おかじーのはてなブック  〜雑多な日常〜

WEBライターのブログです。お役立ち情報や裏話などを配信しています。

芸術家は宇宙人なんだ

 

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「芸術とは何だろう? 」

 

ふと、そんな疑問が頭に浮かぶ。

 

美術品、絵画、音楽、映画作品。色々な言葉を連想する。  

 

大きくまとめると、芸術とは

 

「期限付き現実逃避」

 

できるものではないだろうか?

 

現実世界を忘れて没頭できる事。それが芸術だと思う。

僕は特に音楽が好きだ。楽器も演奏する。音楽の世界だけで言うと、CDコレクターだったこともあり人並み以上に音楽の作品に触れてきた自負がある。 素晴らしい音楽は、「今、ここ」という現実を良い意味でも悪い意味でも忘れさせてくれる。

 

映画も同じで、良い作品に出会ったときは時間を忘れてしまう。

 

「あれっ、もうこんな時間だ」

 

夢中になって、作品の世界に没頭しているとき、そんな感覚に陥る時は無いだろうか?

 

一時的に芸術は時間という概念を忘れさせてくれるのだ。

大好きなミュージシャンの音に触れている時、それこそ飯も食わずにオーディオにしがみついていた頃もあった。

 

自分でギターを弾くようになり、人前で演奏して作曲までやり出した時、「作品」について真剣に向き合う機会があった。

曲つくりの時、僕は作品の細部まで気を遣うタイプだった。ギタリストなので、自分のギターがどう聞こえるかを考え抜いた。

MTRという録音機器を使い、何度もなんども録音し直して、ギターのフレーズにこだわっていた。

 

なぜか?

 

自分が、夢中になっていたアーティスト達の作品を聞くと、音の旋律だけで胸が踊ったり、頭の中に新たな世界が広がっていった。

その感覚を大事にしていたので、自分の作品も聞いてくれる人に情景を見せたかったわけだ。

 

リスナーを別の世界に連れていきたかったとも言い換えることができる。

自分が音楽という芸術に触れて、見てきた世界は現実とは違う、異空間だった。

 

最近、バンクシーというNYのストリートアーティストの作品に触れる機会があった。

 

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そこには、日常を超えた芸術の世界があった。

社会問題を風刺したその作品たちに、何か迫り来る狂気を感じてしまった。

 

その芸術作品は人の内面を映し出し、それを他者の脳裏に強く訴えかける。

 

言葉にならないメッセージを感じる。

 

表現する可能性は無限大。作品から感じるイメージも無限大。バンクシードキュメンタリー映画ではその注目度の高さとユーモアに溢れた作品、そして異常に高値な値段で取引される作品が紹介されていた。

中にはストリートで登場した途端、一瞬で消されてしまったり、盗難にあってしまう作品もある。それくらい社会に与える影響度と注目度が高い証拠でもあるだろう。作品の中で一番印象的だったのは、何処にでもある風景画にドイツの独裁者を登場させた絵だった。

個々に見ると、どこにでもある作品だったが、組み合わせることで強烈なメッセージを放っていた。

彼は言葉ではないメッセージを、芸術という作品で世に問いかけているようにも、嘲笑っているようにも感じた。

 

日本には岡本太郎の「太陽の塔」という、作品がある。1970年に日本万国博覧会のテーマ館として制作され、今も名を根強い人気を誇っている。

 

初めて見たときの正直な感想を言おう。

 

「意味わからん」

 

と、思ってしまった。

 

なぜ、この作品が有名なのか?

なぜ、今もなお愛されるのか?

なぜ、意味がわからないのに惹きつけられる「何か」がそこにあるのか?

 

ぼくは疑問を持つと調べずにはいられないたちだ。自分の中で納得した答えを得たい。

答えは岡本太郎の人柄の中にあった。

岡本太郎のインタビュー記事や、著書を読み漁った。

 

もうすでにその頃、岡本太郎はこの世から旅立っていたので、彼のことを調べるには本が一番早い。

 

僕が、岡本太郎を調べて出した答えはこれだ。

 

「ぶっ飛んでいる人」

 

いや、このぶっ飛んでいる得体の知れない発想の持ち主だからこそ、この太陽の塔が出来上がったのではないだろうか。

岡本太郎のパートナーであり、実質妻のような存在であった岡本敏子さんから見た、岡本太郎の世界に僕は人とは違う異質な何かを感じた。数々の逸話は、それを物語っていた。

 

「そう、これがアートで芸術なんだ! 」

 

岡本太郎の心の叫びが、作品たちを通して、僕の心に訴えかけてくる。

太陽の塔や、その他の作品は岡本太郎の分身なんだな、と思った。頭の中のイメージをそのまま外界の世界に放った結果、

 

芸術は爆発だ! 」

 

という名言まで副産物として世に放たれたわけだ。

 

以後、何度となくこの言葉がアーティストの背中を押してきただろうか?

もう、数えることの出来る数ではないことは確かである。

後世まで名を残した素晴らしい芸術家だ。

 

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僕が素晴らしい思う芸術家の中には、坂本龍一さんもいる。

戦場のメリークリスマス」は時代を超えて愛される超名曲だと思うし、彼の奏でる日本人好みな神秘的でマイナー調の旋律は世界中で愛されている。 「ラストエンペラー」では映画音楽でアカデミー作曲賞も受賞している。因みにこれは日本人初の快挙だった。

坂本龍一さんは役者としても映画に参加していて、皆がよく知る「戦場のメリークリスマス」の正式な題名は映画のセリフから「Merry Christmas Mr.Lawrens(メリークリスマス ミスターローレンス)」だったりする。

 

大島渚によるこの作品のラストで、ビートたけし演じる旧日本軍軍曹がデビットボウイ演じる英軍少佐に向かって、笑顔でこう伝える。

「メリークリスマス、ミスターローレンス」

 

そこで、あのピアノの旋律がエンドロールと共に流れ、感動を誘ってくれる。

 

僕が坂本龍一さんを愛してやまない理由はそれだけではない。

もちろん作品はどれも素晴らしい。YMOの音楽は今聞いても先鋭的なセンスを感じる。

 

驚くべきところ。それは坂本龍一さんは世間に受け入れられた曲も、あまり受け入れられなかった曲同じ心意気で作曲していて、それについて本人曰く、

 

「なぜ、この曲が受け入れられたのかわからない」

 

と話していた。僕は一瞬誰のインタビュー記事を読んでいたのかを忘れるくらい驚愕してしまった。

 

さらに、

 

「世間に受け入れられた曲もそうでなかった曲も僕は特別意識していない」

 

とも話していた。

信じられない。あの稀代の名曲「戦場のメリークリスマス」も「ラストエンペラー」も日本の疲れたサラリーマンを一瞬にして癒しの空間に導いた、「energy flow」も、何も意識せずに作っていただなんて。

 

正直に言おう。僕は坂本龍一さんのソロ作品はほぼ聞いているが、ファン目線からしてもあきらかに駄作は存在している。

戦場のメリークリスマス」の様な作品を期待してアルバムを購入したら、しっぺ返しを喰らうことすらある。

 

でも、その不安定さこそが坂本龍一さんの魅力であり、芸術作品だと思うのだ。

 

僕は最近、「森羅万象」という言葉が好きである。この四文字ほど、音楽の世界を表現している言葉な無いと思っている。

この言葉を知った時、身体中に電流が走った。

本屋大賞にも選ばれた恩田陸さんの名作「蜜蜂と遠雷」の中で、音楽とは「森羅万象」というキーワードが出てきた。

「あらゆる現象、宇宙に存在する一切のもの」と定義されている。

人間が想像する事ができる空間や概念を超えた考え方である。

 

そう、この感覚。僕が感じていた音楽や映画を見ると別世界に旅立ったような、あの感覚。

それは「森羅万象」だったのだ。

 

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芸術はよく宇宙に例えられる。人間は古来から人智を超えた存在や現象を宇宙や神に例えてきた。

 

アーティストな中には作曲作業を「宇宙との交信」と例えている人もいた。

宇宙と芸術は密接な関係なんだと思う。

 

XJAPANのYOSHIKIは自身の活動を「破壊と創造」と表現した。その奏でる旋律は儚くて美しい。

心に訴えかけてくる芸術作品はどこか「死」を連想させる。死後の世界を人間はアートの世界で表現したいという欲があるのだろう。

 

京都に観光に行くと、お寺やお城といった国の重要文化財が立ち並んでいる。二条城の屋敷の中に描かれている屏風絵もどこか儚く、人間の憧れの世界を描いているように思えた。殺伐とした戦国時代に描かれた屏風絵も現実とは違う世界だ。

 

過去の武将たち、過去の絵描きも、芸術の世界に現実とは違う別の世界を望んできたように僕は思う。

芸術作品はこの世界とは別の世界に連れて行ってくれる。こことは違うどこかへ。

その世界に触れたいから、近くに行きたいから僕はまた、芸術作品に触れたくなる。

 

その世界は僕たちが知らない宇宙のどこかにあるかもしれない。

未知の世界への憧れ、死後の世界の恐怖からの解放。現実世界からの逃避。

芸術家が放つ世界はそれらを払拭してくれる。

 

人の心を慄す芸術家はその世界を知っているではないだろうか。

そう、

 

芸術家は宇宙人なんだ。

 

<終わり>

 

妥協は次の可能性を見つけるための通過点

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「プロのギタリストになりたい」

 

僕の夢は現在叶っていない。ギタリストになりたいという夢は妥協した生活とともに散っていった。僕は十代の頃、就きたい職業はミュージシャンだった。他の選択肢は全く無かった。妄想の世界で10年後は東京ドームでワンマンライブをしてミュージックステーションの常連になっているはずだった。

 

「別にアマチュアのままでもいいか」

 

そう思ってしまうと夢というものは手の届かないところに行き、現実という世界に引き戻される。曖昧だった夢と現実の境目が明確になり、現実の世界に身を置くことを妥協というのではないだろうか。

 

十代の後半、持っているお金と時間は全て音楽に捧げていた。一攫千金を夢見て、有名になりたかった。夢を追いかける時間はとても楽しく、充実していた。バンド活動をしていたので、周りの仲間たちと一緒に夢を追いかけることができた。しかし、年を取るにつれて1人、また1人と音楽の世界から去っていく。

 

皆んな、夢を見ているだけでは生活していけないことに気が付いていくのだ。そしていつの間にか見てきた夢を思い出というクローゼットの中に閉じ込めて、部屋を出ていく。家族のために仕事を選び、生活のためにお金を稼ぐ。ごくごく当たり前のことだけど、それが妥協だと思う。

 

僕はその中でもしぶとく夢を追いかけた方だ。周りにプロのミュージシャンを目指している人が居なくなっても1人で活動を続けていた。

 

「夢は叶えるためにある」

 

背中を押してくれる応援ソングや、自己啓発本に良くありそうな言葉だけど本気でそう思っていた。

 

妥協すると人生負けだとも思っていた。だけどその日はやってきた。プロのミュージシャンとアマチュアのミュージシャン、境目がわからなかった。僕はギタリストだったのでプロのミュージシャンになるイコールプロのギタリストになるということだった。十代の頃は夢を追いかけるだけで必死だったけど、ある程度年を取って周りが見えてくるようになると、色々な情報や人の経験談も耳に入ってくる。

 

ギタリストとして食べていくのは狭き門だということも分かってきた。人は時間が経つにつれてかつての情熱が冷めていく。成功談ばかりに耳を傾けていたけど、圧倒的に夢を諦めて妥協した人の方が多いことも分かってきた。その方が現実的だった。実際にプロのギタリストとして食べていくには相当の忍耐と努力が必要で、その道で食べて行ける人はほんの一握り。ある程度の成功を収める前に、みんな辞めてしまうのだ。

 

僕もその1人で最終的には自分の夢を妥協して、将来安泰の道を選んだ。「堅い職業に就く」と呼ばれるやつだ。

 

心残りはやはりある。僕はいまだに楽器を弾き続けている。今でも好きだったミュージシャンのライブ映像を見ると胸が熱くなる。でも今更またプロのミュージシャンを目指そうとは思わない。

 

「妥協する」とは、ハードルの低いところでいうと実は高い服が欲しいけど、今はお金がないからこっちの手の届く服にしておこうみたい感じだろう。住む家や就職先なども、条件が合わず、妥協してワンランク下を選ぶこともあるかもしれない。

 

案外、妥協して選んだことの方が結局良かったりすることはないだろうか? 高い服はブランドだから高いだけですぐにダメになる素材だったり、住む家も高ければ良い生活が待っているという保証があるわけではない。妥協して選んだ家の方が近所付き合いも良好ということもあるだろう。「住めば都」とは良く言ったものだ。妥協したからと言って悪い待遇が待っているわけではない。

 

僕の夢もこれと同じで、もし妥協せずに今もプロのギタリストを目指していたら借金まみれの生活が待っていたかもしれない。ギタリストは結構お金がかかるのだ。妥協したからこそ、出会えた人もいるだろうし、新たに挑戦して見えてきた世界もある。「妥協」とはネガティブなイメージがあるかもしれないけど、一概に悪いことでもないのではないか。

 

プロのギタリスト以外でも、僕は将来高級車に乗りたいという夢があった。人目を引く高い会社を乗り回す自分を想像するだけで胸が熱くなった。免許を取って、いざ憧れの車に乗ろうと思ったとき、高すぎて手が届かないことに気が付いた。そして妥協して手の届く車に乗ることにした。でも、初めて乗った車は仲間と一緒にドライブに出かけて一晩中熱く語り明かしたり、好きなことデートした甘い思い出など、良かった思い出がたくさんある。妥協した時は何か釈然としなかったけど、結果的には関係なかった。

 

その後も高級車に乗ることはなく、軽自動車、ハイブリッドカーと乗り継いでる。軽自動車は税金が安くてコストパフォーマンス良かったし、ハイブリッドカーはガソリン代安くて最高だ。妥協したことでかなりの恩恵を得ている。

 

「妥協」とは新たな可能性に気がつくための通過点なのではないだろうか。

 

「今まであなたはこう思い込んでいたかもしれないけど、こっちの道もあるのですよ」

 

という新たな可能性を開くための儀式。プロのギタリストになりたいという夢も妥協して別の職業を目指したことで自分の新たな可能性や才能に気がつくことができた。

 

因みに僕の小さい頃の夢はプロ野球選手だった。僕はそれほど身体が強い方ではないし、精神的に打たれ弱いところもある。おまけに緊張してしまう方なので、プロ野球選手にもしなっていたら大変なことだった。活躍すれば良いけれど、試合に出るたびに毎日のようにニュースやスポーツ新聞で「ああだ、こうだ」言われたら確実に精神的に参ってプロの世界ではやっていけなかっただろう。この夢も妥協して別の道を選んだわけだけど、妥協して本当に良かった。

人にはそれぞれ身の丈というものがある。その身の丈以上の事や物を選ぼうとすると結果的に妥協しなければならない。でも結局行き着く先は自分に合っているものになると思う。

 

妥協しなければならない時に、人は自分自身と向き合える。妥協して諦めなければならなかった選択肢は、自分には必要なかったのだ。それでもずっと後悔するのなら、またチャンレンジするなど手が届くまで努力すればいい。

 

妥協する時は自分が成長するチャンスだ。自分の実力を知り、今後どうすれば良いのかを考える機会。新しい道にいくのか再チャレンジするのか。新たな可能性を開くための扉だと思う。その先にはきっと成長した自分がいる。後から振り返ったときに妥協したことが自分のターニングポイントになっていたことに気がつくこともあるだろう。

 

新しい可能性に出会うために「妥協」しよう。妥協は悪いことではない。僕はこの先も何かに妥協して、その度に新たな可能性に出会っていくだろう。

 

妥協は次の可能性を見つけるための通過点だ。

 

<おわり>

経験者が語るネットビジネスの裏のウラ 〜騙されないために知っておきたい高額ネットビジネス勧誘の真実〜

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「これだ!!」

 

ある日、僕はスマホ片手にガッツポーズした。何か良い仕事はないかとインターネットで求人サイトindeedを見ていた頃だった。当時、3年くらい趣味でブログをやっていたからという理由だけでWEBライターになろうと思ったものの、全く収入に有り付けず別の収入源を探していた。

 

派遣会社を転々としていた僕は、いつもindeedで検索するのは「短期 高収入」の様なワードだった。

 

 

 

 

信じ切ってしまった求人広告

僕が思わず声を上げてしまったほど魅力的なその案件は、「在宅で月々20万円可能! 業務委託 PC一台あったら誰でも作業可能 完全歩合制」みたいな見出しであった。今、改めて思い返すとこの時点で怪しい臭いがプンプンするのだが、この時はindeedという媒体を信じ切っていた。

 

「まさかこの求人で騙されることはないだろう」

 

そう確信していた僕は次の瞬間には応募ボタンを押していた。数時間後に応募完了のメールが届いた。その時点で応募した会社とは別の会社名からメールが来ていたので少し疑問には感じていたのだが、それよりも早く収入を得たいという気持ちと、好奇心が勝っていた。

 

面談の予定を入れて、約束の期日にオフィスに向かった。その時の名目はもちろん面接だ。求人サイトから応募したのだから当然面接があるものだと信じて疑わなかった。

 

会社はビルの6階にあるオフィスにあった。面接だと思っていた僕の身なりはもちろんスーツにネクタイ。しかし出迎えてくれたスタッフと思わしき面接官はストリートカジュアルよろしくの普通にその辺を歩いてそうなにーちゃんだった。

 

まずは、一ヶ月にいくら欲しいのか、どれくらい作業時間がとれるかのヒアリング。そしてそのにーちゃんの過去の身の上話や苦労話をひとしきり聞いた。面接なのでしっかりと聞く。何やら、仕事内容はネットで物を売って稼ぐという物らしい。その担当者と40分近く面談して、やるかやらないかの意思確認を最後に聞かれた時に、

 

「興味あります」

 

と答えた。そうしたら担当者が変わって何やら親分らしい人が奥から出てきてその人からもっと具体的な仕事内容の説明があった。無在庫転売でリスクなく在宅で稼ぐことができるらしい。早い人では初月に5万円のくらいの収入があって3ヶ月目には20万。半年後にはそれ以上になるらしい「

 

「すげー、俺ついに見つけた」

 

内心、また心が踊っていた。

 

が、問題はここからである。

 

総額80万のコンサルティング料金

 

「いや、でもただじゃないんですよ。月々コンサルティング料金をもらっていて」

 

何やら彼曰く、最初に契約金とコンサルティング料金がかかるけど、立場的には個人事業主みたいな位置付けで仕事ができる、というものだった。

 

「たかが月々3万くらいですぐに元取れますよ」

 

その担当者は言う。

 

「じゃあ、信販会社を通しているので契約書書いてください。今日はとりあえず審査だけでいいですよ」

 

何か知らないけど、話がとんとん拍子に進んでいく。ちょっと危ない話かなとは思ったのだが、何より好奇心が勝っていた。すぐに元が取れるという担当者の話も僕の背中を押していた。

 

「また連絡しますから」

 

そういってその日は自宅に帰った。その日中に信販会社からは連絡があり、結果は合格だった。しかしそうはいっても何か心に引っかかる。しかもそのコンサル料金は総額80万円ほどであり、それを月々返していく契約だった。

 

悩んだ結果、もう一度その会社に連絡した。迷っている旨を伝えたら担当者はまた時間を作るからオフィスに来てくれないかと申し出てきた。

それを承諾し、数日後オフィスに向かった。本当に元が取れるのか心配だと正直に担当者に伝えて契約をするつもりはない、と言うはずだった。

 

「いや、じゃあ事例を見せましょうか」

「社長になれるんですよ、いいのですか」

 

みたいな甘い言葉がどんどん放たれる。するとだんだんとまたやる気になってしまった。単に個人事業主になるだけなのだけど、その時の僕にしてみれば社長になれるという響きに負けてしまった。

 

「じゃあ契約書にサインしてください」

 

僕はそのままサインしてしまった。そして1日にして僕は80万円近い借金を抱えることになった。借金にはとても抵抗があった。この年5年間払い続けた車のローンの支払いが終わったばかりでホッとしていたところだったからだ。

 

契約してから、インターネットで動画を通じてビジネスを学んでそれを実践していくというカルキュラムが組まれていた。初月から5万円稼げるという言葉を鵜呑みにしていた僕はすぐに取り組んだ。

 

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現実は甘くなかった

 

……20日、30日経っても利益が出ない。挙げ句の果てには2ヶ月が経過しようとしていた。しびれを切らした僕は契約した会社に申し出た。すると帰って来た答えは、

 

「やり方が悪いですね」

 

だった。「おいおい、なんだよそれ」と内心思ったが、「ちゃんとやると利益出ますよ」という言葉を信じてもう一度チャレンジした。3ヶ月を経過してやっと一品が売れた。しかし利益はでたものの数千円だった。月々2万円のローンを組んでいる。そんなお金ではもちろんペイできない。

 

この時あたりから薄々感じ始めていた。もしかしたら騙されたのではないのかと……

 

問い合わせても煙たがられるだけになってきた。やばい完全にやってしまった。だんだんとモチベーションも下がってきて、このローンどうしようという絶望感が日に日に増していく。

 

そんなある日、救いの手は差し伸べられた。インターネットで検索すると同じような被害にあった人が知恵袋などに投稿を寄せていたのだ。その中には全額返金してもらったという回答が乗せられていた。

 

藁にもすがる思いで、さらに色々と調べてみると、悪質な情報商材の返金を専門とした弁護士法人などもあるみたいだった。

 

とある弁護士法人に依頼することに決めた。決め手は着手して示談するまで金額はかからないという金額面だった。これ以上お金がかかっては参る。

 

その弁護士法人に問い合わせると、

 

「それはひどいですね! 早速資料を送りますので詳細を記入して申込書を送り返してください!」

 

という心強い言葉が! 救いの手は遂に差し伸べられた。自宅に弁護士法人から訴えるための資料が届いて、契約書のコピーなどを添付してこれまでの経緯を書面に書いた。念の為再度弁護士法人に問い合わせた時のことだった。

 

「泣き寝入りなんてしたくないでしょ。やるかやらないかですよ」

 

僕は神の存在をこの時、信じた。「信じるものは救われる」どこかで聞いた言葉が脳裏に木霊していた。お金を取り戻せる。そう確信した。

 

そのまま、訴える手続きが進む……はずだった。数日後、僕に一通のメールが届いた。

内容は、弁護士法人からだった。

 

「今回は意思に添えない結果となりました。申し訳ございません」

 

僕は一瞬何の事だかわからなかった。そして

 

……

………!!」

…………何ですとぉぉぉおおお!!!!!!」

 

メールに向かって叫んでしまった。

 

何かの間違いやろ、どういう事やねん。すぐにその弁護士法人に詳細を確認した。すると、

 

「今回、どこで契約しましたか?」

 

受付の男性はその先の答えをもう諭してしるように僕に問いかけた。

 

「事務所です」

 

正直に僕はその時の事を話した。

 

「あ~、やっぱり。基本的に事務所で契約したときは裁判しても厳しいんですよね。これが喫茶店とか路上だと話は別なのですが」

 

淡々と電話越しに担当者は話す。

 

僕はその時、言葉が出なかった。子供の頃クリスマスにおねだりして貰えるものだと信じ切っていたクリスマスプレゼントが当日違うものだった様な気分だった。

 

電話を切ってから段々と一度落ちた感情がマグマの様に上がってきた。

 

「いや、先にいうとけや!!!」

 

もう何を言っても後の祭りである。僕の元には打ち砕かれた一筋の希望と、借金残高だけが残った。

 

最後は腹をくくるしかなかった

 

この後、僕は腹を括ることにした。いつまでも過ぎてしまった失敗を悔やんでも仕方がない。この借金をどうにかして返そう。

 

心に決めて、僕は働いた。働きに働いた。一時期は数社掛け持ちで休みなしで仕事をした。

 

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神はどこまで僕を見捨てるのか。その後、働き過ぎて体を壊してしまった。行き着く先はやっぱりネットビジネスだった。体を壊しても在宅で出来る。もう一度僕は諦めていたネットビジネスをやって見ることにした。何とか借金返済の足しにしたい。そう思って勉強会などにも積極的に出席した。

 

もちろん、訴えようとしていたことはトップシークレットである。それから今も現在進行形でネットビジネスを続けている。一時期は別の仕事が忙しくただローンの返済をしている時期も長かったが、少しずつ利益も出てくる様になった。もしかしたら、そんなに悪い業者ではなかったのかもしれない。最初に背負った借金が多き過ぎて被害妄想が広がっていただけなのかも。最近ではそう思うようになった。というかそう思っていないとやってられない。

まだローンは1年半残っている。ローンを返済しきった時、僕がどれだけ稼げているのか、それともただお金を払うだけなのかは自分次第なのだろう。

 

<終わり>

作業効率を高めるポモドーロテクニックをご紹介します!

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机に向かって長時間作業する時に、途中で集中力が途切れてしまうことはありませんか?

僕はいつも、もっと効率的に作業できればな〜と思っています。

 

ところが先日、作業効率を格段に上げる事が出来、かつ長時間作業しても集中力が途切れない方法を知りました。

この記事ではそのテクニックをお伝えします!

 

ポモドーロテクニックとは

ポモドーロテクニックとは、作業を効率的に行うために細切れに休憩を挟んで集中力を途切らせない方法です。実際にこの方法を試すとびっくりするくらい集中力が途切れる事なく作業できました。

 

具体的に説明すると……

  • 25分間集中して作業する→
  • 5分間休憩→
  • 25分間作業→
  • 5分間休憩→
  • 25分間作業→
  • 15分休憩→
  • 25分作業→
  • 5分休憩→

これをひたすらぐるぐる回す。これがポモドーロテクニックです。

 

誰かと一緒に行うとより効果的

ポモドーロテクニックは勉強仲間や仕事仲間など誰かと一緒声を掛け合ってやると、より効果的です。休憩時間に雑談などを行うことでリフレッシュが出来ます。僕はチャットで声をかけてポモドーロテクニックに取り組んでいます。

1人の場合でも、適度に集中力を維持できるので、作業が捗ります。

 

緊張と弛緩を繰り返す事が脳に良い

ポモドーロテクニックは緊張と弛緩を交互に行いますので、脳にとって集中しやすい状態を維持する事ができるのです。人間の脳は朝起きてから夜眠るまでの時間で確実に疲労していきます。ですので、適材適所に休憩が必要なのです。ゴムに例えると伸びっぱなしではゴムはダメになります。たまには緩めてあげる事も大切です。

 

タイマーをセットする

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実際に作業し始めると25分はあっという間に過ぎてしまい、気がつけばダラダラすることもあるので、ポモドーロテクニックを使う場合は必ずタイマーを使う事をおすすめします。

 

僕は、人が多いカフェなどではiPhoneのストップウォッチ機能を使い、周りに人がいない時はタイマー機能を使っています。

まとめ

実際にこのポモドーロテクニックを使ってみると驚くほど効果を実感できる筈です。僕は中々終わらなかった仕事が、いつもよりも早く終わらせる事が出来るようになりました。

勉強、仕事がとても捗りますので是非試してみて下さいね。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

k.okajiy

 

 

 

 

お客様に「購入していただく」ためのライティングとは!?

インターネットを見ていると、何やら案内文のような文章が出てきて最後まで読み進めると「購入ボタン」が付いている記事がありますよね。このようなページのことをランディングページと呼びます。そしてそこに書いてある文章をセールスライティングと呼びます。

 

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セールスライティングは高度なライティングの技術が必要となります。

この記事では、「購入していただく」ためのライティング技術に付いてお話します!

 

最後まで読んでもらう文章を書く

セースルライティング記事ではページの最後までたどり着くとそこに「購入ボタン」や「お申し込みボタン」が用意されていることが大半です。ということは最後まで読者にたどり着いてもらわなければ、購入はおろか商品やサービスの紹介もできないことになります。

 

ですので、第一段階とてまず、ページの最後まで離脱せずに読んでもらえる文章術が必要になります。

 

プラスαが必要

最後まで読んでもらう第一段階をクリアしてもさらにもう1段階、クリアしなけれらならい壁があります。それが読者に行動してもらうことです。

 

最終的に購入してもらうという行動してもらう必要があります。行動してもらうには色々な技術が求められます。

 

5,000字の射程が条件

セールス記事ではだいたい5,000文字が求められます。人が文章を読んで行動してもらうためには、感動曲線という概念が大切です。

 

この感動曲線は縦軸に文字のボリューム、横軸が時間軸になっています。

 

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実際に5000字を読むのは10~20分くらいです。そこでクライマックスの部分でいかに感動の高さをMAXにもって来られるかがコツです。

 

セールス記事の肝は興味のない人にも興味を持ってもらうという点です。そのためには読者に読んでよかった思ってもらえる構成が必要不可欠なのです。

 

サービスとしてのいじわるを提供する

セールスライテイングが得意な人とそうではない人の大きな違いが読者に対していじわるができるかどうか、にかかってきます。

 

率直に言ってしまうと嫌な人の方がセールスライティングには向いています。

サービスとしてのいじわるとは具体的に

  • じらす
  • おどす
  • つるす
  • かくす

が該当します。セールスライティングで一番必要なのは最後のかくす部分です。

 

人は大事なところを隠されると先が気になります。その心理を利用するわけです。

 

ライザップの例

みじかな”かくす”セールスの例がライザップのCMです。

このCMの構成はビフォーアフターが明確ですね。最初に太っている画像を入れて次に痩せている画像を入れる。体重でいうと「3ヶ月で85kgから68kgになりました!」みたいな。そして結果にコミットするにはこちらから↓↓↓↓↓↓

 

……結果を出すまでの例は伏せてありますよね? これが隠すということになります。

ライザップのCMは他にも具体的な数値を盛り込むなど購入してもらうために色々考えられています。

 

ビフォーアフターその理由。理由を隠してブラックボックスにすることが重要です。

全部話してしまえば、そこで読者は満足してしまいます。

 

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4つのポイント

ではお客様に「購入していただく」ためのライティング。4つのポイントをご紹介します。

  1. リーダビリティの高い文章を書く(リータビリティ=平明な文章=読みやすい分)。説明っぽさを省いた文章。
  2. 文章にストーリー性を持たせる
  3. マーケティング臭を消す(明らかに売り込み臭を感じる文章は敬遠される!)
  4. エビデンス(感動曲線)を高くする

最後の「購入ボタン」にたどり着くまで、いかに「閉ボタン」を押させないか、読者を「冷め」させないかを意識しましょう。

「買ってほしい」という言葉も入れないように気をつけましょう。買わせるのでは自発的に「買ったんだ」という気持ちになってもらうことが大切です。

また、数値なども具体的に盛り込むと説得力が増します。さっきのライザップが良い例ですね。

お客様はその商品、サービスを通じて「変化した自分」を手に入れたいのです。

 

まとめ

お客様に「購入していただく」ライティングを身につけると日常の様々なシーンで活用できます。

例えば、

  • ラブレター
  • 営業メール
  • 採用
  • 通販・集客

など、実際に物を売り込まなくても習得して損はないばかりか得だかりです。

ただ、このライティング技術はダークサイドにも活用できます。詐欺ですね。そういった悪い方面には使わずに良い商品やサービス、自己を売り込む時にこの技術を使ってほしいと思います。

 

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最後までお読みいただきありがとうございました。

 

k.okajiy

 

今日から出来る効果的なアウトプット方法を教えます!

あなたはアウトプットしていますか? 

 

アウトプットとは人に話す、書く、行動するなど、何かしらの動作を伴う事です。本で学んだ知識などもただ単に読むだけでは身につきません。この記事では効率的なアウトプット方法についてお話しします!

 

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アウトプットとは何か?

まずはアウトプットとは何かを説明していきます。アウトプットとはインプットで得た情報を、

  • 話す
  • 書く
  • 行動する

というアクションを起こして、情報を外界に出して行き、現実を変えていく事です。

 

インプットとアウトプットは表裏一体。特にアウトプットはとても大切で、大きなウェイトを占めています。

 

記憶の仕組み

例えば本などは読むだけでは勉強にはなりません。

本を読む→情報を使わない→忘れる

というサイクルなので、ただ読むだけでは記憶に残らないのです。

 

記憶に残る読書術は

本を読む→アウトプット→情報を使う→記憶に残る

アウトプットする事でしか情報は記憶に残りません。アウトプットこそ勉強です。学校の勉強や資格試験などもテキスト中心の勉強法ではなくアウトプット中心に勉強しましょう。

 

アウトプットとは運動

アウトプットはよく運動に例えられます。実際にアウトプットすることは「運動神経」を使っているので脳を刺激する行為です。

具体的には

  • 話す、書く→アウトプット→運動→勉強
  • 聞く、読む→インプット→運動していない→勉強になっていない

試験を受ける時のテキストを読むは、インプット問題を解くがアウトプットです。

 

ちなみにインプット、アウトプットの黄金比率は3:7と言われています。

インプット1に対して2倍以上はアウトプットするように心がけましょう。

 

書きなぐりアウトプット法

アウトプットの中でも特にオススメの方法が「書く」ことです。PCやスマホなどのデジタルを使うよりも紙やノートに書き込むことをオススメします。

 

なぜ、手で書いた方が良いのかというと、手を動かす事で脳が活発に使われるので書いたことが記憶に残りやすいのです。「書く」という行為は複雑な作業なので、脳にも良いのです。アウトプットするときは「手で書く」習慣を身につけると良いですね。

 

脳が記憶する仕組み

ここで脳はどうやって情報記憶するのかを解説します。

 

脳には海馬という記憶の保管場所と呼ばれる部位があります。その海馬に情報がインプットされると2〜4週間、情報が保管されます。この期間内に情報が使われないと脳はその情報を不要なものと判断し、記憶から消去します。PCのゴミ箱のようなものですね。

 

海馬に情報がインプットされている2〜4週間以内にその情報を3回以上使うと脳は必要な情報だと認識し海馬から側頭葉と呼ばれる部位に情報を移行します。側頭葉は記憶の金庫と呼ばれています。この情報は半永久的に脳に記憶されるのです。

 

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テストを受けてアウトプットする

最近の研究でテストを受けると記憶が定着するという報告があります。テストを受ければ受けるほど脳に良いということが証明されたのです。

 

テストを受けると模擬試験や問題集を受けます。その際に答えを間違えることがあります。この「間違え」が記憶に残してくれるのです。間違えることで、「間違えてしまった!」という記憶が残るのでその問題が記憶に残りやすくなります。その際、復習は直後が効果的です。

 

本番前にたくさん間違えることで、どんどん記憶に定着していきます。

 

気付きを書き留める

大人の勉強は子供の勉強と目的が大きく異なります。子供の勉強は授業を受けて良い点数を取ることが目的ですが、大人の勉強の目的は「気付き」を得ることです。

 

気付きを得ることで以下のような変化があります。

  1. 行動が変わる
  2. 習慣が変わる
  3. 自己成長する

本を一冊読む、映画を一本見る時なども「気付き」を得ることでその後が大きく変わります。

この気付きですが、「花火」によく例えられます。気付いた時は脳の細胞が一瞬発火したような状態になります。しかし花火のようにそれは一瞬で次の瞬間には消えてしまします。例えば夢も同じようなものです。目が覚めてすぐは鮮明に内容を覚えていますが午後を過ぎると夢の内容を覚えていないことでしょう。

 

ですので、「気付き」を得た時はその一瞬を見逃さないようにメモを取るなどの習慣を身につけましょう。

 

最近ではスマホにメモ機能などがついているので、うまく活用していくと良いでしょう。

 

SNSにアウトプット

最近ではほとんどの人が何かしらのSNSやブログを活用しています。SNSを使って気付きをアウトプットするのも良い方法です。

大半のSNSは不特定多数の人の目に投稿を晒されることになります。そうすることで緊張感が生まれ、変なことが書けなくなります。結果的にアウトプットの質が上がることになります。

 

教える

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アウトプットの中でも上級になりますが教えるという行為はとても良いアウトプット法です。ロンドン大学の研究では2つの学生グループを

  1. 「テストをします」
  2. 「人に教えてもらいます」

のグループに分けて数日後テストを行いました。結果は圧倒的に「人に教えてもらいます」の課題を言い渡されたグループの方が高い点数を出しました。

 

何も学校の先生ではなくても教えることは身近なところでもできます。

次の教える4ステップをご紹介します

  1. 友人知人に教える
  2. 朝礼、プレゼンで教える
  3. 勉強会、試験で教える
  4. 講演会、セミナー講師をやる

数字が大きくなるにつれて難易度が上がりますが、昨日見た映画や本の内容を友人、知人などに教えるなどは明日からでも出来るアウトプット法ですね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか? 今日から出来る効果的なアウトプット法についてお話ししてきました。

 

アウトプットは身近なことからすぐに実行できます。

例えば「遊び」での「気付き」もアウトプットすることで勉強に変えることができます。

  • 旅行
  • 映画
  • グルメ
  • テレビ
  • ゲームスポーツ
  • etc……

何でもよいので得た気付きをアウトプットすれば今日からあなたもアウトプットの達人です。行動に移してどんどん自己成長していきましょう。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

おかじー

 

参考文献:樺沢紫苑「アウトプット大全」

 

 

最近、睡眠時間取れていますか? 睡眠不足は色々とリスクがあります!

最近、睡眠時間取れていますか?

あなたは睡眠時間1日平均どれくらいですか?

一般的に睡眠時間6時間以下は睡眠不足と言われています。睡眠不足になると様々な病気や認知症、記憶力の低下など仕事のパフォーマンスの質に関わります。

 

この記事では睡眠の大切さと、睡眠の質を高めるためのコツをお話しします!

 

 

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睡眠

睡眠時間6時間以下は赤信号

忙しいビジネスパーソンの方だと、1日の平均睡眠時間が6時間以下の人も多いのではないでしょうか?

 

6時間以下の睡眠時間は一般的に睡眠不足になります。睡眠不足になると集中力は大幅に低下し、記憶力も低下します。従いまして、仕事遂行力が下がるという事です。ある学会の研究結果では睡眠時間6時間以下を10日間以上過ごすと、24時間徹夜した時と同じ脳のパフォーマンスになるそうです。

 

これはうつ病患者の脳の状態と同じです。慢性的に睡眠不足の人は自分が病気と気づかずに働いている様なものです。

 

何時間睡眠がベスト?

では何時間くらい寝れば健康に良いのでしょうか? 一般的には7時間以上の睡眠時間が推奨されています。日本人の平均睡眠時間は7時間半です。しかしこの数値は時間がたっぷりあるお年寄りから子供まで含まれていますので、働き盛りの世代には当てはまらないでしょう。ちなみに欧米諸国の平均睡眠時間は8時間半です。なんと日本と比べて1時間も差があります。日本人の勤勉さを物語っているのと裏腹に、効率の悪さも否めません。

 

睡眠不足だと、どんなリスクがあるのか?

それでは、睡眠不足だと具体的にどれくらいのリスクがあるのかを見ていきましょう。

睡眠不足の人(6時間以下)は睡眠がたっぷり取れている人(7時間以上)に比べて病気の発症率が、

 

  • 癌6倍
  • 脳卒中4倍
  • 心筋梗塞3倍
  • 高血圧2倍
  • 糖尿病3倍
  • 風邪3倍
  • そして、死亡率は5.6倍!!

これは驚きです。睡眠不足は極めて病気のリスクを高め、免疫力の低下になっていることが分かります。

 

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因みに睡眠不足の人はアルツハイマー病のリスクが5倍です。睡眠不足は数十年後の健康状態にも起因しており、若い時の睡眠不足が記憶力低下となって現れるのです。

 

あなたはこの数値を知っても睡眠不足を続けますか?

 

まとめ 〜睡眠不足がいけない3つの理由とは!?〜

お話ししてきた通り、睡眠不足は脳のパフォーマンス低下の原因となります。裏を返すと、仕事をバリバリ行うには睡眠時間の確保が必須です。

 

睡眠不足になると行けない理由は以下の3つです。

  1. 仕事のパフォーマンスが大幅に低下(毎日が徹夜明けレベル)
  2. 死亡率5倍(あらゆる生活習慣病のリスクが増加)
  3. 認知症になる率5倍(100歳まで生きても認知症確定)

近年、ライフシフト100年時代という本が流行りました。この本は皆が100歳まで生きられる時代がくると提唱した本ですが、実は100歳まで生きたとしても認知症になる確率は90%以上(!!)です。

 

高齢化社会になるからこそ、若い時の睡眠不足には注意したいものですね。

 

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睡眠不足解消にオススメのアプリ

最後に睡眠不足解消にオススメのアプリを紹介します。最近では無料で睡眠時間の計測を行い、深く寝るれているかなどを数値化にしてレポートしてくれるアプリも開発されています。

 

日々の睡眠不足の見直しや改善に役に立つと思いますので、ぜひ取り入れてみてください。色々な睡眠アプリがありますが、おすすめはSleep Meisterです。

 

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アラーム機能などがついており、波動で睡眠時間を計測してくれます。グラフで眠りのバイオリズムも確認できるので、睡眠時間の見直しに最適です。今日の睡眠の質は良かったのか、悪かったのかなども一目で確認できてオススメです。

iPhoneipadなどのiOSのダウンロードはこちら

Sleep Meister - 睡眠サイクルアラームLite

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  • Naoya Araki
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睡眠時間不足は色々な病気になったり仕事のパフォーマンスが低下するリスクになります。「最近調子が悪いな」などと感じるのであれば、まずは睡眠時間の見直しから行うと良いでしょう。

 

最低でも1日7時間以上は睡眠時間を確保しましょう。必ずパフォーマンスが向上して良い結果が出るはずです。

 

 okajiy(おかじー)